私達がご紹介する「こしひかり」は、山から下りてきた湧水そのまま使って育ちます。土佐には、主だった工場はありません。
その為、川には魚やドジョウが泳ぎ（もちろん釣って食べれます）とてもキレイな水が町を潤します。
つまり、生活用水が混ざっていない（汚染されていない）天然水で「こしひかり」は育ちます。

昼夜の温度差が激しい環境

また、昼と夜の温度差（日較差）が大きいため、光合成で作られた米の旨味であるデンプンが効率的にお米に蓄積され、おいしいお米ができます。

「こしひかり」を口に入れた瞬間、口の中に「あまみ」と「うまみ」が同時に訪れます。
それを更に、噛めば噛むほどより濃い「あまみ」と「うまみ」がにじみでてきます。
簡単なおかずでもおいしくいただけます。
私は、おかず無しでもおいしくいただく事ができます。

スーパーでも、お米は売られていますよね。
でも、スーパーで売られているお米は、同じ品種、同じ土地で採れたお米ですが、いろいろなお米が混ざってうられているのも現状でうす。
しかし！アストライがご紹介させていただく佐渡島産のこしひかりは、他のお米と一切混じらない純粋は、佐渡島産の「こしひかり」です。
味もしっかりしており、当店でもリピートが多いお米の一つです。

ご紹介させていただいている佐渡島産の「こしひかり」は、注文をいただいてから精米します。
もちろん玄米でのご注文も承っております。
お米は、精米されてから「秋冬は約2ヶ月」、「春夏は約１ヶ月」しかもちません。
ご注文いただいてからの精米なので、安心です。